アウトドア×インドア

キャンプ

WiMAX最大のウリは屋内外問わずどこでも膨大なデータ通信を安価でおこなうことができる点。つまり、アウトドア派の人間からすれば最も優秀なサポートアイテムと言っても過言ではない。自宅にいなければ使い物にならない固定回線や少ない通信量の割に膨大なコストがかかってしまうキャリアプランと比較すれば圧倒的にこの点は優れている。

 

そこで、今回は、アウトドアとして近年とても人気となってきたキャンプというものを楽しむためのWiMAX活用術を考えていこうと思う。

@WiFiに対応したキャンプ場の探し方

検索

まず初めにおこなうのはWiMAXつまりWiFiサービスに対応しているキャンプ場の調査である。これに関しては、アウトドアに疎い人だと「そんなところ存在するのか?」と思われてしまいがちだが、現代ではWiFiに対応したキャンプ場というものが非常に数多くあるのだ。そして珍しいことでもない。

 

実際に「wifi 対応 キャンプ場」というキーワードでGoogle検索を調べてみると、非常に多くの検索結果が表示され、一番上には「WiFiがあるキャンプ場」というページを観覧することができる。また、そのサイトでは星による評価付きで全国各地のキャンプ場を1件1件確認することができ、さらにキャンプ場の様子まで10枚以上の綺麗な写真で観覧が可能だ。

 

私はいま「オーパークおごせ BIO-RESORT HOTEL & SPA OPark OGOSE」という埼玉県の飯能にあるキャンプ場のページを見ているのだが、非常に近代的なスポットであることに驚いている。大きな建物が入口付近にあり、全面ブロック状のガラス張りとなっているようだ。また24時間いつでもプライベートサウナを堪能することができるため、どちらかというと本格的なキャンプを楽しみたい人向けのスポットではなく、なんちゃってにわかキャンプ場と言えるのではないだろうか。

 

だが、現代ではWiFiを使いながらネットに接続し、キャンプ場で空いた時間にテントの中でスマホを弄ったりするというアウトドア×インドアのような楽しみ方も1つのコンテンツとなっているらしい。

Aキャンプ場でのWiMAX活用法

キャンプ場

WiFiに対応したキャンプ場に足を運び、実際に現地へ赴いたとしよう。まず真っ先にすることは一体何だろうか。個人的には施設をぐるりと散歩したいのだが、初めにテントを設置するところからスタートを切る人も多い。続いてやることと言えば、インスタント食品の調理が無難か。焚き火用の牧と小枝を集めてきてそれを鍋の下で着火。ほとんどのキャンパーは事前に着火マンを購入してそれを使うだろうが、本格的なユーザーは火打石を使うことになる。

 

さて、ここから火を起こしてお湯が温まるまでの間、およそ数分間でできることと言えば、そう携帯電話を使ってWiMAXでインターネットに接続し、好きな曲を再生したり、隙間時間で楽しめるtiktockのショート動画を鑑賞したり、あるいはその料理自体の作り方を予めお気に入りに追加した専門のページへアクセスして確認するなど、様々な活用手段が考えられる。このたった数分間の隙間時間の使い方を有意義にすることができれば、益々アウトドア×インドアの魅力を堪能することができるだろう。

 

要するに、楽しめるコンテンツをデメリット無く楽しむことができる。それがWiMAXのアウトドアでの活かし方だ。

BWiMAXをキャンプ場で使う場合の注意点

注意

WiMAXは電子製品であるため落下の衝撃や水没による被害は尋常でなく大きい。特にアウトドアを楽しむ場合には細心の注意を払って活用するようにしてもらいたいし、そもそもスマートフォンに関しても水没対策衝撃対策が施されている専用のケースを誰しも購入しておくべきだと思う。

 

私が実際に使っているケースは対塵・耐衝撃・耐水と3拍子揃っているのだが、これはアマゾンで「耐衝撃 耐水 スマホケース」などと打ち込むことで簡単に高評価の商品を調べることが可能。お値段は大体安くても1,000円で高いと3,000円くらいするのだが、当時最もレビューの良かった商品で2,000円という価格だったため、私はすぐにそれを購入した。

 

スマートフォンと同じように、WiMAXに対応したWiFiルーターもできれば何か保護ケースのようなものを用意しておいた方が良いだろう。もちろん、携帯電話と違って外に出して使う機会は少ないのだが、WiFiを発信しているキャンプ場の本体から離れた位置でテントを張るときには、リュックから外に出して空気に触れるようにしてネット接続をすることになるかもしれない。これは電波が悪いと感じたら必要となる行動だ。

 

また、普段外出先でWiMAXを使う時と同じように、アウトドアの最中には必ずモバイルバッテリーなどの予備電源を持っていくべきだろう。何日かキャンプ場に宿泊する場合は特にバッテリーの消耗を意識することになるため、まず絶対に充電は満タンの状態でキャンプ場に向かい、さらにモバイルバッテリーを何個かスマホの分も一緒に持参しておいた方が良い。

 

実際のキャンプは結構な時間暇になることが多いため、現地へ行くとキャンプに関する作業をしている時間よりも、のんびりとネットを鑑賞している時間の方が長くなりがちである。実際に体験してみると分かるのだが、結局のところアウトドアとインドアをかけるとキャンプというゆったりしたコンテンツの仕様上、どうして空き時間が長くなってしまう。また、名立たるキャンパーたちは、むしろ「あえてキャンプ場でスマホを弄ることが楽しい」と感じる人も多いのだろう。もちろん、これもアウトドアの新しい楽しみ方だと私は考えている。いや、だからこそ最近は若者にキャンプが人気となってきているのかもしれない。